ちょっとした妄想その1。

ノマドで生きていけたらなと思ってしまう。ここ最近でずいぶんと話題を呼びつつあるノマドワーカーというワークスタイルに憧れるようになって、自分の好きなことや特技で自分のしたいように自分の世界を創造したり、生活力も含めて自分も満たしながら私の力を必要としている誰かの必要も満たしていくという在り方。
つらさももちろんあるんだろうけど、それ以上に能動的ですごくパワフルで夢のあるワークスタイルだと思う。何より、ものすごく自分らしく生きられるという意味では人生充実度がこれ以上ないほど濃厚だろう。煩わしい人間関係や毎日の通勤電車やつらい早起きともおさらばで誰にも束縛されない一国一城の王なんて憧れてしまう!
私の友達の中にも、音楽の世界で自分の作った歌をCD化したり、楽器を弾いたりして自己実現して生きてる子がいる。「こういう仕事だからフラフラしてると思われがち」だなんて本人は言うけど、私は少しも変とかおかしいとか思わない。むしろ芯のあるしっかりした誠実な子だと思うのは今でも変わらないし、やっぱり輝いて見えるのはその子が本当に好きなことをやれているからだと思う。誰しも、その人らしいのが一番だもの。
自由がある分、実力がストレートに報酬って形で返ってくるし基本的に誰にも頼れない自己責任の世界っていう意味では、ある意味一般の通勤して雇用契約を結んで、という従来いわれてきた「ごく普通の仕事」の世界よりずっとシビアな面もあるし、覚悟なくして実現できることではない。それでも、いや、だからこそ今でもずっとひそかに憧れたり妄想したりが止まらないんだと思う。現実、その「普通の仕事」という「普通」の概念もかなり変わってきつつある今日の日本社会や、世界が現状ある。
あー、私も自分の好きな世界で生きていきたいよ!